2014年7月アーカイブ

外国為替市場と株式市場の相関性

NYダウは史上最高値近辺で一進一退、日経平均も高値で頭打ち状態になっています。

そんな中、最近ふと感じるのが外国為替市場と株式市場との相関性。

「株価が上がると円安になる」

そんな図式が通らなくなっている、つまり相関性が感じられなくなっているという点。

NYダウが100ドル以上上がっても、米ドル円は50銭以上前日よりも円高になっている、なんてことが見受けられるようになりました。

アメリカ経済は順調に回復しているし、本来なら株価指数の動向はそっちのけで1ドル=110円を目指してもおかしくないのですが、101.50?102.30円くらいを行ったり来たり。

しかし、よく考えると為替相場が無暗に円高、円安に振れていくようでは、世界経済のバランスに悪影響を及ぼすのも事実。

ユーロドルもここ数ヶ月、極端な動きはなく、変動相場らしからぬ、ほとんど動きの無い状態が続いています。

もしかしたら、これが経済的にみて各国にメリットをもたらしているのかもしれない、そんな思いも最近抱きます。

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