日経平均はどこまで上昇するのか?

NYダウが史上最高値を更新する報道が連日のように聞かれるなか、日経平均株価も年初来高値付近

11月14日につけた17,490円83銭に次ぐ17,459円85銭の値を付け、28日の取引を終えました。

原油価格が下落基調にありますが、これを受けて、JALやANAといった空運株、川崎汽船や日本郵船などの海運株も買い継続。

JALが前日比+175円の3,490円、ANAが同+20.1円の292.2円、

川崎汽船が同+20円の311円、日本郵船が同+11円の335円。

反対に、原油価格の下落から軟調となったのが、JXホールディングス(前日比10.6円安の441.6円)、出光興産(前日比39円安の2,025円)など。

上昇率が高かったのは

(株)レッド・プラネット・ジャパン(東京証券取引所JASDAQ)で前日比29.79%高。

株式会社レッド・プラネット・ジャパンは、レッド・プラネット・ホテルズ・リミテッド社の傘下で、日本の音楽市場でCD等のパッケージの流通を中心としているほか、ホテル事業も行っています。

また、マザーズの株式会社インタースペースも前日比+19.62%高

値下がり率が高かったのは、日本PCサービス(株)(前日比ー18.91%)や(株)山陽百貨店(前日比ー17.88%)など。

さて、世界の主要な株価指数ですが、イギリスのFTSE100も6,800を超えようかという状況、ドイツDAXも10,000を伺おうかという展開。

主要先進国では年初来高値をうかがう勢いで、日経平均も年初来高値を更新し続けそうな感じです。

では、どこまで上昇するのか?という疑問も浮上します。株価はどこまでも上昇するワケではありません。

今はCFDで、株価指数が下がったところを買いで攻めるのが得策でしょうが、そろそろ様子見をするのも大事な時期に差し掛かっている気がいたします。

日本は、昔から円安を歓迎するムードがある。

これは、トヨタやソニー、CANONなど、国内には大手輸出企業が多く、これまでの日本経済をけん引してきたことが一因と考えられます。

しかし、サブプライムショックを発端とする世界的な金融危機で、外国為替相場は歴史上の最高値を更新する円高にまで円の価値は上昇。

世界経済の低迷に加えて円高の影響から、当時の輸出企業は業績をどんどん下方修正。

円高時代を乗り切るために、企業体質の改善、生産体制の見直しを迫られた。

その一つが、為替相場に業績を左右されないよう、生産拠点を海外へと移動するというもの。

これにより、大手輸出関連企業は円高に強い企業へと体質が変わった。

さらに円高によって大きくのし上がってきたのが、輸入関連企業。

ユニクロやニトリなどが、円高やデフレ経済を背景に国内での利益を押し上げ、店舗数も増加させた。

このように、円高に耐えうる日本経済へと変わった今、昔のように円安が本当に歓迎されるのかどうか、考え直す時期に入っていると思う。

確かに、輸出企業がアメリカで商品を売れば、為替差益で利益を押し上げる。

それにしても昔のような好影響とまでは行かないのではないか?調達する材料やエネルギーコストは上昇し、円安がもたらすデメリットも含めて、どれほどの円安効果が日本経済に期待できるのか考えなければならない。

そうしたなか、日本商工会議所の三村会頭は「あまり大きな円安は今の段階では望ましくない。ちょっと行き過ぎだと思う」と述べ、急激な円安進行に懸念を示した。

中小をはじめ多くの企業は、輸出関連企業であっても輸入する原材料価格の上昇による打撃が大きいと説明。

みずほ銀行産業調査部の推計では、中小などの非上場企業は、10円円安が進むと営業利益で約1兆3千億円の減益になるそうだ。

企業じゃなく、消費者の観点から考えても、輸入に多くを頼る日本は物価の上昇を招き、結果として経済にプラスとは言えない。

日銀と政府はこうしたことを踏まえて、円高だけではなく、一方的な円安も阻止する金融政策を話し合う必要があると思う。

マクドナルドの回復は

中国の鶏肉問題はかなり衝撃的でした。

どうして中国ってこういうことが度々起こるのか、衛生管理の面ですごく不安です。不衛生であることに関心が乏しいというか、あまり気にしない人が多いのかも知れませんが、現在は世界の先進国に対して、たくさんの食品や製品を送り出す大国。

その責任を大切にしてほしいと思います。

さて、冒頭の鶏肉問題で大きな損失を被ったマクドナルド。

チキンナゲットといえば、大人もそうですがハッピーセットを注文する子どもの多くが口にする商品です。

そのチキンナゲットに衛生上の問題があったというのが、非常に胸が痛い。

問題発覚後は売り上げが落ち、8月の既存店売上高は前年同月比25.1%減と大きく落ち込みました。

CMをご覧の通り、マクドナルドではさまざまなキャンペーンを夏に行いましたが、やはり鶏肉問題の客足減をカバーするには至らなかったようです。

今年下期には「十億円規模の損失が出てもおかしくない状況」との声もあり、株価の動向も当然気になるところですね。

回復やいつになることやら・・・

外国為替市場と株式市場の相関性

NYダウは史上最高値近辺で一進一退、日経平均も高値で頭打ち状態になっています。

そんな中、最近ふと感じるのが外国為替市場と株式市場との相関性。

「株価が上がると円安になる」

そんな図式が通らなくなっている、つまり相関性が感じられなくなっているという点。

NYダウが100ドル以上上がっても、米ドル円は50銭以上前日よりも円高になっている、なんてことが見受けられるようになりました。

アメリカ経済は順調に回復しているし、本来なら株価指数の動向はそっちのけで1ドル=110円を目指してもおかしくないのですが、101.50?102.30円くらいを行ったり来たり。

しかし、よく考えると為替相場が無暗に円高、円安に振れていくようでは、世界経済のバランスに悪影響を及ぼすのも事実。

ユーロドルもここ数ヶ月、極端な動きはなく、変動相場らしからぬ、ほとんど動きの無い状態が続いています。

もしかしたら、これが経済的にみて各国にメリットをもたらしているのかもしれない、そんな思いも最近抱きます。

シティカードジャパンの株価

 シティカードジャパンといえば、シティカードのほかステータスカードとして富裕層に人気のダイナースクラブカードを日本国内で発行するクレジットカード会社。

 その名の通り、シティグループの一員。

 シティグループの株式は東証外国8710で登録されていますが、日本の銀行株同様にアベノミクスの影響を受けてか、昨年秋より上昇傾向にあります。

 2012年の8?9月を基準とすると、現在の株価は2.5倍の5,150円。

 シティグループの株価を保有している人は、やはりプラチナカード級にリッチな春を迎えたのではないかと推測しますね。

 シティカードジャパンでは、クラシックカードのほかゴールド、そしてプラチナカードも発行しています。ダイナースクラブでは招待制のダイナースプレミアムカードが存在しています。

 シティのプラチナカードは、他社のプラチナと比較して安価に抑えられた年会費が魅力的。国際ブランドはVISAで、世界最大規模の加盟点数を誇っているのも、このカードのメリットでしょう。

 さらに、年会費が安いにもかかわらず、実は会員向けの特典が非常に多く、年会費5万円以上のJCBや三井住友のプラチナカードを選択するよりもコストパフォーマンスに優れているのではないかと思います。

 銀行部門はもちろん、クレジットカード事業の拡大が図られれば、シティグループの株価はさらに上昇するのでしょうね。

 ちなみにプラチナカードに関する詳細は以下のサイトで確認することが出来ます。

 プラチナカード

 シティグループの株主なら、ぜひ、カード会員を目指したいところですね。

株価の上昇は過熱気味

世界的に株価の上昇が止まらないような2013年上半期。

ドイツや米国では、既に市場最高値を更新していますが、日本も近い将来、史上最高値を更新しそうな勢いです。

5月20日現在、日経平均株価は15300円を超えています。

今月末までには16,000円を付けてもいいような状況。

しかし、最近の株価上昇は、ちと急ピッチすぎるように思いませんか?日本はもちろん、世界の先進国、ここまで株価指数が上昇するに値するほど景気がよくなっているのでしょうか?

投資は、今現在の状況というよりも先々を読んで動いているものですが、それにしても最高値を更新するような好景気がやってくるのか、疑問でなりません。

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そのうち、調整局面がやってくると思いますが、何をきっかけに"その局面"がやってくるのか、ちょっと見当がつかないことも確かですが、常に上り調子というのはあり得ないのが相場じゃないでしょうか?

トレンドに逆らって、株価指数の売りポジションを建てるのは邪道かもしれませんが、短期的に売って利益をとるのは悪くない手法。

とはいっても損切りの設定をしないと、痛い目に合うので少しづつ利食いをしていくのが正攻法でしょうね。

株式投資をしている方にとっては、非常にうれしい相場が続いているのではないでしょうか?

もちろん、すべての個人投資家が株式で利益を上げているとは言いませんが、輸出関連株を買った投資家はここ半年くらいで大きく儲けたのではないかと思います。

さらにFXをされている方もアベノミクスの恩恵を受け、円ショートで利益を得た人も多いと思います。

ただ、FXも株式も利益を確定させないことには、いつ相場が急変して資産が目減りするか分かりませんからね。必ずどこかで利益確定をして欲しいと思います。

そのFXの為替相場ですが、NYダウとの関連性が高く、NYダウが上昇すれば円安、下落すれば円高という傾向が強かったのは何処へやら。最近は、相関性がめっきり薄くなり、NYダウが上昇しても円安にならなかったり、NYダウが大幅に下落しているのに円高にならなかったりといった状況が目立つようになりました。

たしかに、NYダウは史上最高値を更新しているし、日経平均も数年来の相場という報道が定期的にテレビやラジオで流れています。この通りにどんどん円安が進んでいくようなことは無いわけで、というか円が1ドル=120円とか150円なんかになったら日本の経済はしぼんでいく懸念があります。もちろん一時的になのかもしれませんが、原材料の価格が高くなり、家計の負担が非常に大きくなってしまうでしょう。

そうなると、世の中にはお金が出回りづらくなる。もちろん、冒頭で書いたように、一部の投資家は株高で利益を手に入れ、高級品の需要増へと結びつくのかもしれませんが、一般消費が増えていかないことには景気は良くならないように思います。

株価指数が世界的に下落

年度末にはNYダウが史上最高値を更新する中、ここにきて下落が見られますね。

主な原因はヨーロッパにあるわけですが、キプロスの経済危機やイタリアの政局不安、どちらも市場に不安を残す状況が払しょくされずユーロは下落し、株価指数も引っ張られるように下落する日が目立ち始めました。

日経平均は為替相場が円高に振れていることもあって、なかなか上昇気流に乗れずに大幅な下落を見せる日もあります。

テクニカル的にも上値を追うようにみえず、ここは慎重に取引をしたいものです。

そんな中、今日、アメリカのシュールガスを生産している会社、米エネルギー会社GMXリソーシズが昨日(4月1日)、オクラホマ州の連邦破産裁判所に対して、連邦破産法第11条(民事再生法に相当)の適用を申請したと発表しました。
米国産シェールガスに対しては、安いエネルギーとして日本から注目が集まっている。だが、「シェール革命」による生産過剰で、米国では天然ガス価格が2008年のピーク時から3分の1程度に値崩れしており、GMXの経営も行き詰まった。

とのことです。

海外株を始めている方は、事前に情報が入っているのかも知れませんが、今の時代、ネット証券で海外株を売買する人が少なくない日本。

情報収集には気を付けなければなりませんね。

ユーロスイスはいつ上昇するか

アンドロイドでFXをする

 アンドロイドケータイが普及し始めているにもかかわらず、アンドロイドケータイに対応したCFD業者や証券会社、FX業者って、まだまだ少ない状況にあるんですよね。

 トレイダーズ証券のみんなのFXやMJは取引ツールが豊富で、iPhoneにも対応しているほか、アンドロイドケータイにもいち早く対応したのですが、その後に続くFX業者がなかなかでない。

 最近、やっとフォレックストレードがアンドロイドケータイに対応しましたが、この中で選ぶとなると、MJかフォレックストレードといったところでしょうかね?MJは32種類もある豊富な通貨ペアと、スプレッドの狭さが魅力です。豪ドル円なんかのスワップを高くするキャンペーンもよく実施していますし、まぁ、何かと投資家に有利なキャンペーンをよく実施してくれます。

 フォレックストレードは、取引ツールの性能が高いんですよね。とくに、チャート関係はすごい。テクニカル重視でFXをするなら、フォレックストレードがベストと言えるでしょう。パラメータの設定も自在だし。

 参考:Android(アンドロイド)対応のFXをお探しならこのFX業者

 ただ、いずれにしても、投資をするなら、FX以外にも広く目を向けたほうがいいかもしれませんね。商品先物取引なんかどうでしょう。コモディティです。原油はほとんど動かない相場となっていますが、金先物なんか結構すごいですよね。株価が停滞しているもんだから、市場のお金が大きく金に向かっているみたいです。1300ドルをつける日が近い将来来るのかもしれませんよ。。